【日広連】第53回(2026年)「屋外広告の日」の標語を決定。ポスターデザインを6月8日まで募集

 (一社)日本屋外広告業団体連合会(日広連)はこのほど、第53回(2026年)「屋外広告の日」の標語を発表した。
 日広連では、毎年「屋外広告の日」(9月10日)の標語を募集、キャンペーンポスターや各種広報に活用している。今回の標語には1113点の応募があり、厳正な審査の結果、入選1点(賞金5万円)、佳作4点(賞金1万円)を決定した。
 
 標語の受賞作品は下記の通り。(敬称略)
【入選】▽「この街の 暮らし彩る いいサイン」/森田章(埼玉県)
【佳作】▽「あのサイン 街に人呼ぶ 夢を呼ぶ」/長谷川雅也(兵庫県)▽「魅力ある 街のサインは 招待状」/村松義弘(愛知県)▽「いい街に いい人がいて いいサイン」/秋元孝生(千葉県)▽「いつの日も 時代を照らす このサイン」/一ノ瀬明男(東京都)

 また、日広連は、第53回「屋外広告の日」ポスターデザインを6月8日(当日消印有効)まで募集している。
 募集内容は下記の通り。
▽募集内容/9月10日「屋外広告の日」において、屋外広告業の社会性を強調し、併せて都市環境の維持向上に貢献する屋外広告の機能を端的に表現するポスターデザイン
▽応募要領/B4パネル(ケントボード)を使用し、B5サイズの枠の上端から縦215×横182㎜以内にデザイン。以下の文言を必ず記載する。「この街の 暮らし彩る いいサイン」「9月10日 屋外広告の日」「9月1日~10日 屋外広告物適正化旬間」。裏面には氏名、年齢、住所、電話番号、所属先名を記載、応募は1人3点まで
▽作品規定/作品には必ずデザイン意図、制作過程、使用したデータなどについて説明した「制作メモ」を添付する(1000文字以内でA4用紙に印刷)。制作メモは審査対象となる
▽デザイン/作者の発想に基づくオリジナルの未発表作品。第三者の著作権や商標権などの権利を侵害せず、他の作品と類似しないもの。著作権フリーの素材写真・イラスト(生成AI作成を含む)を使用する場合は加工すること。ただし、素材のみで構成したデザインや生成AIで作成した画像をメインビジュアルとして使用するのは不可
 また、手書きの場合、デザイン面は透明フィルムなどで覆い、その上に標語などを記載する(デザイン面への直書きは不可)。コンピューター出力の場合、入選時にB2サイズへの拡大に必要なデータを提出する。画像データはB2サイズにした際、300dpi以上が必要=ただし、応募時のデータ添付は不要)
 なお、入賞後に応募条件に違反していたことや、制作メモに虚偽の記載があったことが判明した場合は入賞が取り消される
▽賞/入選・国土交通大臣賞1点(賞状&賞金20万円)、佳作・日広連賞数点(賞金5万円)
▽入選発表/7月ごろ、日広連のWebサイトおよび機関紙に掲載予定。入賞者には文書で通知される

【写真は前回のポスターデザイン】

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