【キンコーズ・ジャパン】石川県発の再生紙「おきあがみ」が A0サイズ対応を開始

キンコーズ・ジャパン㈱は1月21日、「石川県 紙の地産地消プロジェクト」から生まれた地域循環型再生紙「おきあがみ」について、キンコーズ4店舗(田町店・大宮駅東口店・梅田店・伏見店)において、これまでより大きなサイズでの印刷対応サービスを先行して開始した。
「おきあがみ」は、石川県内で回収された紙資源を再生し、「石川県エコ・リサイクル製品」に認定されている環境配慮型の用紙。2024年1月に発生した能登半島地震を受け、販売額の一部を義援金として寄付する仕組みを導入し、用紙利用が被災地支援につながる用紙として展開してきた。2025年3月からは全国販売を開始し、「復興と再生」をコンセプトに、多くの顧客が利用している。
今回、全国から寄せられた「より大きなサイズで使いたい」という声を受け、取り扱いサイズをA3ノビサイズからA0サイズまで拡大。このサービスは、キンコーズ・田町店、大宮駅東口店、梅田店、伏見店の4店舗にて先行提供し、大判ポスターやイベント装飾など、より幅広い用途で活用できる。
サイズ展開の拡大により、パンフレットやチラシと同じ素材で装飾を展開でき、ブランドやメッセージをより一体的に伝える表現が可能に。全国のさまざまな場面で「おきあがみ」が活用されることで、石川県の魅力や復興への想いを伝える機会がさらに広がることを目指す。

