【雪印メグミルク】芸人のムーディ勝山さんを起用した「甘さですべてを受け流せ。」プロジェクト。道頓堀に大型広告「迫りすぎて受け流せないコーヒィ勝山」を「雪印コーヒー」発売記念日の11月1日から掲出

雪印メグミルク㈱は、今年4月からスタートした芸人のムーディ勝山さんを起用した「甘さですべてを受け流せ。」プロジェクトを大阪でも始動。道頓堀に大型広告「迫りすぎて受け流せないコーヒィ勝山」を「雪印コーヒー」の発売記念日である11月1日から掲出した。3日からは都営大江戸線・三田線・新宿線・京成本線電車内で交通広告を展開している。
「甘さですべてを受け流せ。」プロジェクトは、慣れない仕事のミスや、うまくいかない人間関係など、日常の様々な疲れやストレスを感じる全ての人々に「雪印コーヒー」の甘さで癒されてほしいという思いから今年4月にスタート。同プロジェクトでは、芸人で“受け流しのプロ”として知られるムーディ勝山さんを「雪印コーヒー」の妖精“コーヒィ勝山”として起用。東京・原宿のポスター展や新橋・品川・渋谷駅および山手線の車内広告などで展開した。今回はその継続企画として、関西初となる施策では、大阪のランドマーク道頓堀の「戎橋」に“コーヒィ勝山”の大型広告「迫りすぎて受け流せないコーヒィ勝山」を掲出。東京に続き、大阪の街でも人々の心に寄り添い、“受け流すことの大切さ”を広げていく。
“コーヒィ勝山”の大型広告「迫りすぎて受け流せないコーヒィ勝山」は、コーヒーブラウンとミルクホワイトを基調とした、遠くからでも思わず目を引くそのビジュアル。「雪印コーヒー」を片手にまっすぐな視線で「甘さですべてを受け流せ。」と語りかける“コーヒィ勝山”。近づくほどにその存在感が増し、都会の喧騒の中でも、ふと立ち止まりたくなるようなリアルな臨場感を感じられる広告としている。また、4月に続き、都営大江戸線・三田線・新宿線・京成本線電車内に交通広告を展開。車内中吊りやドア横ポスターを活用して甘さで疲れを癒すユーモラスなコピーとともに「甘さで受け流す」ことの大切さを伝えている。
屋外・交通広告のプロモーションは下記の通り。
■大阪 道頓堀 大型広告=掲載期間:11月1日~16日
■都営大江戸線・三田線・新宿線・京成本線電車内 交通広告=11月3日~12月2日

