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【エコスリージャパン】第4回エコスリーユーザー会 印刷メディアビジネスの総合イベント「page2026」の開催に合わせて実施

 エコスリージャパン㈱は、2月18日午後3時から、「第4回エコスリーユーザー会」を豊島区・サンシャインシティコンファレンスルームで開催した。 
 同社製品を導入している企業で構成されたユーザー会は、02年の発足から会員同士の相互親睦だけでなく、効率的な運用や技術向上のための情報交換の場として活用されている。印刷メディアビジネスの総合イベント「page2026」の開催に合わせて実施され、当日は全国から同社製品のユーザー約100人が参集した。
 冒頭、ユーザー会の西川誠一会長は「page展の会場を見渡すと、ポストプレスの商材が大半を占め、プリプレスの大型製品の出展が減っている。アプリケーションやソフトウェアをアピールする企業も多く、時代とともに、本展示会も大きく変化していると実感する。近年はAIが話題となっているが、頼り過ぎて自分で考えなくなってしまうのは本末転倒。上手な付き合い方を模索したい。今日は仕事内容や抱える課題が異なる数多くの方が集まっている。有意義な情報交換の場として欲しい」と挨拶した。
 続いて、岡本社長が「ANTWERP CONNECT 2026」の演題で、自社の取り組みと印刷市場の最新トレンドを解説。最新のマーケットリサーチによると、現在全世界で約5959兆円の市場である印刷分野は、5年後5975兆円と予想され、ほぼ横ばいとなっている。欧米は縮小傾向に推移するが、アジア、とりわけ中国とインドで大きく伸長。デジタル印刷機の需要が世界的に伸びると予測されていると話し、「当社はプレート、プリプレスの分野でしっかりシェアを取りつつ、2本目の柱として成長しているサイン・ディスプレイ向けインクジェットプリンターにも注力していく」と語った。
 講演は、まず㈱TOWAの高本禎郎社長が、自社の取り組みを発表。輪転機と枚葉機によるオフセット印刷事業を手掛ける同社が、当時売上の6割を占めていたオフ輪事業を段階的に縮小させ、高付加価値印刷に舵を切った経緯や、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業から派生し、清掃事業へ参入した実績を紹介した。
 次に、岡本社長と個人的に親交のある元プロ野球選手の今江敏晃氏が登壇し、岡本社長とトークセッションを実施。生い立ちから高校、プロ選手、監督時代の歩みをたどり折々のエピソードを交えながら、そこから得た学びを語った。
 その後、同社が主催する「Sublimaコンテスト2025-2026」の表彰式を実施。インクジェット部門では、佐川印刷㈱が2.5Dリアルプリンティングを駆使し、材料選定から縫製、装飾までを社内一貫で制作したチャンピオンベルトで金賞を受賞した。
 場所をレストラン「サンシャイン クルーズ・クルーズ」に移し、6時半から懇親会を開催。抽選会などで盛り上がり、8時に散会した。

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