雑誌「POP EYE」246号を発刊しました

246号(2020年4月15日号) 定価2,700円(税込み)

 

目次

深窓智窓

有限会社シー・キューブ 春日徹

安全管理体制を確立すべき

看板事業者の主体性に期待

 

特集Ⅰ インバウンド需要を獲得! サイン多言語化への取組み

 東京2020大会の開催決定を契機に、日本を訪れる外国人観光客が増加の一途を辿り、国内は産業・経済界を中心にインバウンド需要に対する期待感で大きな盛り上がりを見せてきた。しかし、ここにきて新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が発生。IOCは五輪の開催延期を発表するに至り、我が国としても試練を迎えている。インバウンドについて言えば、特別な国際イベントに限ったものではない。需要増に向けた取り組みは、五輪後の将来までを見据えていたものだ。

サイン業界でも、多言語サインの製作・受注などの特需から新たなビジネスチャンスを見出す動きが現れてきている。ピクトグラム、写真、画像、そして動画。サインの多言語対応は、複数の言語を表記する方法以外にも多岐に亘る。交通、道路、観光・サービス、店舗などそれぞれのシーンを見極め、視認性が高くかつ外国人に馴染みやすいデザインを追求。情報伝達の環境整備が進められている。実際の導入事例を交えつつ多言語サインの可能性を追った。

 

特集Ⅱ 熱中症の防ぎ方

 2005年頃から始まったクールビズは、今では当たり前のように多くの企業で導入され、スーパーなどでは”軽装励行”の貼り紙も目にするようになった。しかしながら、看板の設置や取り付けなどの屋外作業の場合、安全面での観点から軽装での作業は認められていない。加えて、作業内容によって安全帯やヘルメットなどの重装備が必須となってくる。

 そうした環境の中、暑さ対策を講じずに労働者に作業を行わせていると熱中症を引き起こすリスクが高まる。一度発症すると眩暈や意識障害、最悪の場合は死に至るため対策は必要不可欠。本特集では、労働者が安全に作業を行うための、夏季に行うべき暑さ対策をまとめた。

 

新作施設

「カルピス」みらいのミュージアム

 

レポート

アイデアで勝負!“バズる”仕掛けに屋外広告を活用

 

連載

サイン製作 プロの現場 第31回 ㈱北関スクリーン

見つけた業界のきらりEYE 特別編 リンテックサインシステム㈱ 荒川瑞希、長谷川友花、鈴木薫、佐藤由菜

看板の構造計算講座 第69回 春日徹

点検・メンテナンス見積り価格 広島県

SIGN MAKER CLOSE UP 第12回 ㈱フジタ

デジプリ@Collaboration Vol.1 エヴァンゲリオン×小田急ロマンスカー

pickup アドトラック編 車両型移動式店舗

看板職人の七つ道具 第19回 ヤマックス㈱ 川上裕貴氏

徒然メディア塾 第1回 安中門沙空

サインボード応援隊 第98回 佐々木清

全国資材販売会社訪問 第19回 ㈱デコラム

サインの旅 第50回 取材・文/八島紀明

業界団体活動ノート Vol.17 広島広告美術協同組合

店舗ファサード 第4回 大極殿本舗 本店

職場のお悩み相談室 第4回 大田晶子

NEWS DIGEST〈業界最新動向〉

コミックサイン業界Q&A 第99回 画/TOMOYA

「看板の製作や取付時に使うビスの種類や施工時のポイントを教えてください」