【三共コーポレーション】19mm幅テープを最大3個収納できる脱着式テープフッカー発売

 ㈱三共コーポレーションは3月31日、オリジナルブランド「DBLTACT」から「GADGET 脱着式テープフッカー」を発売した。
 同製品は、絶縁テープなどの19mm幅テープを最大3個収納できるテープフッカー。マグネットにより隙間なく閉じる構造で、バネの暴れを抑え、不意な落下を防止する。さらに、テープの収納は、ワンアクションで行え、作業性の向上に貢献。また同製品は、2025年7月に発売した「GADGET 脱着式スチールフックベース」に対応。交換可能なアタッチメントの一種としても新たにラインナップに加わる。単体での使用はもちろん、フックベースとの併用により、さらなる利便性が向上した。
 看板施工などの現場では、養生・仮止めなどで複数のテープを同時に使用するケースが一般的である。しかし、従来のフックでは、複数本を掛けた際に奥のテープが取り出しにくいといった課題があり、テープ専用のツールフックが求められていた。その後、市場にはテープ専用フッカーが数多く登場したが、テープの保持力やベルトループへの取り付けに関する不満があった。こうした課題を受けて開発されたのが同製品。強靭なスチールを採用し、着脱部にはマグネットとバネを組み合わせることで、スムーズな収納性と不意な落下の防止を両立した。さらに、「脱着式スチールフックベース」との併用により、現場や作業内容に応じてアタッチメントの付け替えが可能に。従来製品の使い勝手を踏襲しながら、現場で求められる利便性を大きく高めている。

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