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【情報技術開発】ビーバーレコード「嘉島湯元 水春」へクラウド型デジタルサイネージ管理システム「DAiS Signage」を導入

 情報技術開発㈱は、㈱ビーバーレコードが運営する温浴施設「嘉島湯元 水春」に、当社のクラウド型デジタルサイネージ管理システム「DAiS Signage(ダイス サイネージ)」を導入し、施設内の情報発信の大幅な効率化、魅力的な空間演出とお客様満足度向上を実現した。
 同製品は、顧客の運用にかかる手間を最小にすることを考えた、長期/大規模運用に長けたシステム。施設のDX(デジタルトランスフォーメーション)化に向けた活用のほか、家電量販店、コンビニエンスストア、百貨店、カフェ、ゼネコン、医療機関、オフィスなど、全国47都道府県で35,000台を超える稼働実績があります。近年では、小売業でのリテールメディアとしても採用されている。
 ビーバーレコードでは、「嘉島湯元 水春」のリニューアルにあたり、お客様への情報発信力の強化が課題となっていた。そのような中、遠隔地からコンテンツを一元管理できるクラウド型であること、豊富な導入実績に裏付けられた安心のサポート体制、そして優れたコストパフォーマンスが決め手となり、DAiS Signageの導入に至った。
 ビーバーレコードでは、「嘉島湯元 水春」での成功を受け、今後、他施設へのDAiS Signageの展開を検討。情報技術開発は引き続き、顧客からの意見を積極的に取り入れ、DAiS Signageの機能進化とサービス向上に努め、多様なニーズに寄り添い、事業拡大を強力に支援するパートナーとして、これからも伴走していくという。

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