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【LIVE BOARD】デジタルOOHでソーシャルメディアコンテンツを放映

 ㈱LIVE BOARDは、アメリカに拠点を置くファンエンゲージメントのリーダーであり、リアルタイムでソーシャルメディアコンテンツを大型ビジョンなどに投影するプラットフォーム、「Tagboard」のサービスを導入した広告配信を開始。第一弾として、9月1日(水)より開催される㈱CARTA COMMUNICATIONS、吉本興業㈱共催オンラインイベント、「吉本最恐怪談道」の告知をLIVE BOARDの自社媒体、デジタルOOHにて8月18日(水)より放映を開始。フェスに参加する芸人や運営事務局からのTwitter投稿をLIVE BOARDから視認することが可能となる。
 SNS上での投稿をデジタルOOHで放映することにより、SNSでの盛り上がりをリアルな場でも掲出し、さらなる拡散を促すことが期待できる。また、インプレッション(視認者数)保証を実現したLIVE BOARDネットワークの放映は、ブランドリフト調査も行え、効果を可視化することも可能。
 放映は全国8都市 (東京、北海道、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、福岡) 76ヵ所のデジタルOOHにて実施。ムービーはランダムに配信され、スクリーン投影は7時~24時。
 Tagboardとは、ハッシュタグを用いて、Twitter、InstagramなどのSNSに投稿された内容を瞬時に検索・収集し、WEB、テレビ放送、OOH、大型スクリーンなどに表示させるプラットフォーム。

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