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【アップスター】サーファーの聖地・一宮町(南房総)に50面の屋外広告看板を設置

 ㈱アップスターは、T2020サーフィン競技会場に選ばれた九十九里浜の南端・千葉県一宮市釣ヶ崎海岸のサーフィンビーチ付近に、全50面の屋外看板(通称:屋外広告看板50面ジャック)と、約300坪の「海辺のプロモーションスペース」を設置。マリンスポーツ愛好家や、海のレジャーファン向けに訴求した、ブランディングとセールスプロモーションをスタートした。
 今年3月からはウェットスーツのオーダーメーカーである㈱MELLOW STYLEと、ウェットスーツの生地を開発・販売する瀧定㈱が共同で同サービスを活用、SNSと併用したプロモーションが大きな効果を挙げているという。
 なお、アップスターでは今年5月以後のスポンサー企業を募集している。

 屋外広告看板50面ジャックの詳細は下記の通り。
・設置場所:千葉県一宮市釣ヶ崎海岸のサーフィンビーチ(通称:志田下ポイント)付近の県道30号線沿い。総延長は約3000m
・看板仕様:縦150×横100㎝の両面交通広告、25基50面。オリンピック会場へ続く道路沿いに、約5m~15m間隔で連続的に設置
・設置期間:約1カ月~(応相談)
 https://www.upstar.co.jp/news

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