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【日本理化学工業】東京ベイ潮見プリンスホテルに新作ウィンドウアート、キットパスで描く秋の水辺に映像投影も活用

 日本理化学工業㈱は10月7日、東京ベイ潮見プリンスホテルの窓ガラスに、キットパスを使用したウィンドウアートを完成させた。
 作品を手掛けたのは、チョークアーティストで「シズルボード」の考案者である金城まみ氏。ホテルの大きな窓ガラスをキャンバスに、鮮やかな色彩と手描きならではの表現で秋の水辺を描いた。窓ガラスに専用シートを貼って制作しており、館内から見える景色と作品が重なり、光の入り方や時間帯によって異なる表情を楽しめる。
 また、作品中央の白い背景部分にはプロジェクターで映像を投影する仕掛けを取り入れ、静止したアートに動きのある演出を加えた。展示期間は11月5日まで。
 同社は2025年から「キットパスウィンドウアート」の事業化を本格化。窓ガラスなどの平滑面に、水拭きで消せる画材「キットパス」を用いて描く空間演出を展開している。企画からアーティストの選定、制作、施工、撤去までを一貫して手掛け、ホテルや商業施設、オフィスなどへの導入を提案している。

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