【神戸新聞社】三菱HCキャピタルとイン会社を設立しデジタルサイネージ事業を開始

㈱神戸新聞社と三菱HCキャピタル㈱は、デジタルサイネージソリューションを提供する合同会社「TOWNCAST(タウンキャスト)」を設立。拡大を続けるデジタルサイネージ広告市場を背景に、機器の導入・運用支援からコンテンツ配信、広告枠の販売までをワンストップで提供し、地域の情報発信基盤の整備と新たな収益機会の創出を支援する。
新会社設立では、神戸新聞社が培ってきた情報発信力と全国の地方紙ネットワーク、三菱HCキャピタルが持つサイネージ導入・運用に関する技術やソリューション力を融合。自治体や企業、教育機関などを対象に全国で事業を展開する。神戸新聞社は2006年から神戸市中央区の商業施設「ミント神戸」の壁面サイネージ「ミントビジョン」を運営し、新聞、Web、デジタルサイネージを組み合わせた地域情報発信を続けてきた。一方、三菱HCキャピタルは全国でサイネージ導入実績を持ち、機器選定から配信システム構築、保守・点検まで一貫したサービスを提供している。
提供する主なサービスは、ニュースや天気、災害・避難情報などリアルタイムコンテンツの配信、地方紙や広告代理店と連携した広告枠販売支援、オフィス受付や工場などで活用する社内情報発信コンテンツの提供、さらに商業施設や交通機関、学校など設置場所の特性に応じたメディア企画・運営支援など。両社は今後、「まちをメディアに」をパーパスに掲げ、自治体や企業、教育機関などとの連携を広げながら、それぞれの地域や施設に適した情報発信の仕組みづくりを推進し、地域コミュニケーションの活性化と空間価値の向上を目指す。

