【千葉県印西市】印西市の魅力を乗せた特別ラッピングトレインが北総線を運行中

千葉県印西市は、北総鉄道㈱が運行する「北総線沿線活性化トレイン2026」に参加し、車体ラッピングや車内広告を通じて、市の魅力を広く発信している。本トレインは、北総線沿線の自治体や千葉県などで構成する「北総線沿線地域活性化協議会」の事業として実施されるもので、沿線地域の特色や観光資源、暮らしの魅力を紹介する“走るギャラリー”として親しまれている。
2026年7月16日に運行を開始した「北総線沿線活性化トレイン2026」は、2022年から続く取り組みで、今年で5回目の運行。沿線自治体ごとに異なるデザインを施したラッピング車両が走行し、日常的に鉄道を利用する通勤・通学客や沿線住民へ地域の魅力を発信している。
印西市車両では、市の豊かな自然や快適な住環境をイメージしたデザインを採用。車内には、新たに策定したコンセプトロゴ「みどりと べんりの すぐ隣り。」をメインビジュアルとしたポスターを掲出している。同ロゴは、都心へのアクセスの良さと豊かな自然環境が調和した住みやすさに加え、子育て・教育環境や職住近接といった印西市ならではの魅力をブランドメッセージとして表現したもの。鉄道利用者に向けて、市のイメージをわかりやすく発信している。
運行開始に合わせて印西牧の原駅で開催された出発式には、藤代健吾市長と印西市マスコットキャラクター「いんザイ君」が出席。関係者らとともに出発を見送り、地域の魅力を乗せたラッピングトレインの門出を祝った。
毎日の通勤・通学やお出かけの中で自然と地域の魅力に触れられる「北総線沿線活性化トレイン」。印西市では、本事業を通じて市の認知度向上や沿線地域の活性化につなげるとともに、住みたい・訪れたいまちとしてのブランドイメージ向上を図っていく考えだ。


