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【RGS】新ブランディング広告を展開し横浜エリアでの認知拡大を目指す

 「ITの力で、感動と幸せを創造する」をミッションとするRGS㈱は12月15日から、新しいブランディング広告キャンペーンを展開した。 
 このキャンペーンは、同年10月の社名変更を機に実施する特別な企画で、本社を構える横浜周辺エリアの方々へのアピールを主な目的とし、「横浜みなとみらいのSIer・RGS」のイメージを広げ、認知拡大および採用力の強化を目指す。
 企業ブランディング向けビジュアルは「横浜のSIerがすごいらしい。」をキャッチコピーに、グレーのスーツをまとった「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー前田敦子さんが登場。前田さんの凛としたポーズと柔らかな眼差しは、お客様のために誠実さと技術で勝負するRGSの企業姿勢をまっすぐ伝える重要な要素となっている。背景には「テスト自動化」「特許取得」「モダナイズ革命」「DX支援」などのキーワードを散りばめ、RGSの特徴・強み・今後の展望を視覚的に表現した。

広告掲出概要

①交通広告(ポスター)
掲出期間:2025年12月15日~2026年12月14日
掲出路線:相鉄本線・相鉄新横浜線・相鉄いずみ野線
JR・東急・東京メトロなど、相鉄線が乗り入れる各線でも掲出される場合がございます。
掲出箇所:車内ドア横
※広告に関する駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
②Web広告
配信期間:2025年12月15日~2026年12月14日

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