【ニシカワ】商業施設「コモンズ立川立飛」において新たなデジタルサイネージ媒体「COMMONS TACHIKAWA TACHIHI VISION」の運用を開始

㈱ニシカワは、立川市・立飛エリアに位置する商業施設「コモンズ立川立飛」において新たなデジタルサイネージ媒体「COMMONS TACHIKAWA TACHIHI VISION」の運用を開始した。
このビジョンは、施設来場者に向けて高い視認性を誇るサイネージ媒体。飲食を楽しむファミリー層からビジネスパーソンまで幅広い来訪者に直接リーチでき、企業・自治体の情報発信や広告展開に適した場としている。
サイズは4×4mで、大型サイネージによるインパクトある映像訴求のほか、立川・多摩エリアの生活者にダイレクトアプローチし、地域のイベント告知や行政情報発信にも対応する。
同社では今後、同媒体を地域の情報インフラとして、企業や自治体のプロモーションだけでなく、地域イベント・公共情報の発信にも活用し、立川エリアのさらなる賑わい創出に寄与していく考えで、現在、広告主を募集している。

