【LEDダイナミクス福岡】8月上旬より福岡初の屋外大型湾曲3Dビジョン「六本松ウエストビジョン」を運用開始

　LEDダイナミクス福岡は8月上旬から、福岡初となる屋外大型湾曲3Dビジョン「六本松ウエストビジョン」を運用開始する。
　広告が“生き物”のように動き出す3DCG立体映像を放映できる次世代型ビジョンとして、SNS映えする新たな街のランドマークを目指す。3DCGによる立体映像表示機能、スケジュール配信・遠隔操作システムを備えており、ブランド企業、地元店舗、アニメ・ゲーム関連企業、自治体・観光事業者など、体験型広告を通じて高い訴求効果を求める広告主に特化している。
　福岡県福岡市中央区六本松エリアでの提供を予定しており、8月上旬頃から放映可能。現在、六本松ウエストビジョンは新たに広告主を募集しているが、同社が所有する西新センタービジョンでは、病院やクリニックなどの医療機関、一般企業、不動産関連など、幅広い業種の広告主が利用しているという。その経験をもとに、六本松ウエストビジョンでも地域に親しまれる広告を展開していく。