【SDA】SDA60周年記念事業「大サイン展」を4月24日から東京ミッドタウン・デザインハブで開催

(公社)日本サインデザイン協会(SDA)は、SDA60周年記念事業と題し、「大サイン展」を4月24日から6月7日まで、東京・六本木の東京ミッドタウン・デザインハブで開催する。共催は東京ミッドタウン・デザインハブ。入場は無料(会期中は無休)。
SDAは戦後まもない1955年に結成された「関西ネオンデザイナークラブ」の活動が契機となり、1965年にサインデザインの向上と普及を目指して「日本サインデザイナー協会」で発足。66年に現協会名へ改名するとともに、優秀な作品を表彰する「SDA賞」を実施している。60周年記念事業は、サインのこれまでの歩みを見つめ直し、これからの時代におけるサインデザインの可能性と使命を考えていきたいという思いから企画された。
「大サイン展」は、『伝える つなげる Sign×Society×Story』がテーマ。人が古来からコミュニケーションの手法として用いてきたサインの情報伝達表現の要素を11のコンテクスト(シンボル、光、ピクトグラム、文字、色、建築、デジタル、空間、素材、インスタレーション、展示)に分類。時代を彩った象徴的なプロジェクト(77作品)に焦点を当て、それぞれの作品コンセプトや写真、映像、模型、モックアップなどから読み解いていく展示を計画している。
このほか、会期中のイベントは下記の通り。
【60周年記念シンポジウム】テーマはSIGNの多様性と可能性:未来への再定義
▽日時:5月22日午後4時~
▽パネリスト/宮崎桂氏(クリエイティブディレクター)、廣村正彰氏(グラフィックデザイナー)、宮下信顕氏(建築家)、平手健一氏(建築家・デザイナー)
▽モデレーター/渡辺太郎氏(アートディレクター)
▽参加費/会場およびオンライン配信はともに3,300円(価格は税込み)
▽定員/会場50人、オンライン80人
【60周年記念リレーセミナー】テーマはSIGNの多角的研究:未来を切り拓く連続プログラム
▽日時(いずれも午後6時~)/5月8日=美術家・野老朝雄氏、5月15日=書体設計士・鳥海修氏、5月29日=極地建築家・村上祐資氏、6月5日=建築家・豊田啓介氏、各回のモデレータは平手健一氏
▽参加費/セミナーはSDA会員が2,200円、一般は3,850円。交流会(7時半~開催)は各回3,300円(いずれも税込み)

