【ゆめみ がち乃氏】カンファレンスにも作品出展、独自のアートで新たな道を切り拓く

ゆめみ がち乃氏は、2017年よりイラストをインスタグラムに投稿し、クリエイターとしての活動をスタートさせた。オリジナルキャラクターやデザインを施したTシャツやバッグなどのアパレルアイテムを中心に、オンラインやPOPUPショップでの販売を行い、ドラマに衣装として提供されたこともある。
特に注目されるのは、同氏の代表作であるサウナをテーマにした「SAUNA TIME」Tシャツ。これは、売り上げの7割を占める人気商品だ。
また双極性障害、強迫性障害を持ち、それらと向き合いながら生まれたものも多く、その一部は2025年7月に開催されたカンファレンス「30th Annual OCD Conference Chicago」に出展。作品は、「過去でもなく未来でもなく、『今』を生きたい」というメッセージや、「数字への恐怖」といった強迫性障害からの視点を、ポップでわかりやすいイラストで表現しており、障害に対する理解を深めるきっかけとなっている。

今後の展望について、同氏は「オリジナルキャラ『〇〇ガール』をはじめ、様々な動物・人物イラストに注力したい」と語り、雑貨、パッケージデザイン会社等とのコラボの可能性にも意欲を見せる。また、いずれ過去に学んだグラフィックデザインにも関わりたい考えだ。さらに「作風が海外風と言われることも多いので、インバウンドの人々にも作品を見てもらいたい」とも話す


ゆめみ がち乃