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【Essen】オフライン広告を“データ化”する「ルーフトップサイネージ」の実証実験を群馬県で開始

ルーフトップサイネージ

 モビリティ広告プラットフォーム「WithDrive」を展開する㈱Essenは㈱群銀カードと連携し、群馬県内の高崎・前橋エリアを中心にタクシーの屋根にデジタルサイネージを搭載する「ルーフトップサイネージ」の実証実験を開始した。
 ルーフトップサイネージは、タクシーなどの車両の屋根部分に高精細なディスプレイを搭載し、走行しながら広告を発信するモビリティ広告。今回の実証実験では、高崎祭りで街がにぎわう8月22日を皮切りに、高崎・前橋エリアを通常営業で走行するタクシー計30台にルーフトップサイネージを搭載。街を走るタクシーそのものを広告媒体として活用して若年層を中心としたターゲットへの接触機会を創出するとともに、独自のデータ解析とアンケート調査を掛け合わせることで、オンライン広告と同等の精緻な効果測定を目指す、
Essenによると、ルーフトップサイネージは欧米や韓国などで市場が拡大している一方、国内のOOH市場では広告を「誰が見たのか」「広告を見た後にどのような行動をしたのか」を把握することが難しいという課題がある。今回の取り組みでは、こうしたOOH広告の効果測定にテクノロジーを導入し、オフライン空間における広告のDXを目指すとしている。

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