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【京急】羽田空港第3ターミナル駅ホームドアにデジタルサイネージなどを導入

 京浜急行電鉄㈱は5月28日、「日本の玄関口」である羽田空港に直結する羽田空港第3ターミナル駅で、ホームドアの更新工事とあわせ、デジタルサイネージの設置および旅客通路などの内装改修を実施すると発表した。
 同取り組みは、訪日外国人が最初に日本に触れる場所であり、また出国時には旅の締めくくりとなる同駅を単なる通過点ではなく、旅の期待感を高め、記憶に残る空間へと進化させる第一歩として位置づけたもので、今回の更新では、視覚的な演出と情報発信機能を強化することで、日本らしさを感じられる空間づくりを進めるとともに、訪れるお客の気持ちを高める高揚感のある駅空間の創出を目指す。

 主な工事内容は下記の通り。
①デジタルサイネージの導入/ホームドア内蔵型デジタルサイネージ(2番線=ホームドア更新工事に併せて設置)、B2 階エレベーター部(改札外)、2階エレベーター部・2階改札内連絡通路
②ホームドア更新工事/1番線および2番線ホームドアの更新
③内装改修/2階改札内・外連絡通路、3階旅客通路

工事開始予定時期
①デジタルサイネージ設置工事/2026年6月以降(予定)=2番線ホームドア内蔵型、駅構内
②ホームドア更新工事/26年6月~10月(予定)=1番線・2番線
③内装改修/26年6月以降(予定)
※上記は現時点での予定であり、今後変更となる場合もある。

 このほか、既存設備を活用したホームドアの更新方法は、駅利用者への影響を最小限とするため、既存のホームドア設備を活用しながら、新しいホームドアへ順次新しいホームドアへ順次、1両分分ずつ更新を行うという(施工はナブテスコ㈱)。

(写真右上はホームドア内蔵型デジタルサイネージの完成イメージ)


(写真上は2階改札内連絡通路デジタルサイネージの完成イメージ)

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