【ゴンドラ】「OOH広告の信頼度と購買意欲への影響」に関するアンケート結果を公開

㈱ゴンドラは、20代〜50代の男女363名を対象に、「屋外広告に対する印象と行動への影響」に関するアンケート調査を実施した。本調査の結果は、同社が運営するマーケティングメディア「LIFT」にて公開されている。
近年、デジタルマーケティング市場の競争は激化しており、多くの企業が「Web広告の飽和」という課題に直面している。一般的に、ブランド認知や購買促進には複数回の接触が必要とされるが、Web広告は接触回数が増えるほどユーザーに心理的な負担や抵抗感を与えやすいという側面がある。いわゆる「接触回数のジレンマ」が顕在化している状況だ。
こうした背景を踏まえ、同社はOOH(屋外広告)に着目。消費者が屋外広告にどのような印象を持ち、その後の検索や購買行動にどのような影響を受けるのかを明らかにするため、今回の調査を実施した。この調査では、OOH広告単体での効果に加え、Web広告と組み合わせた際の相乗効果についても分析。その結果、OOH広告は視認性の高さや記憶への残りやすさといった特性により、Web広告への接触時の受容度を高める可能性が示唆された。
同社は、OOHとWeb広告を組み合わせた統合的なコミュニケーション設計の重要性が、今後さらに高まると考察している。


