【TBM】環境配慮型「LIMEX Sheet」が、コニカミノルタのデジタル印刷機の印刷検証を通過

㈱TBMは1月16日、同社製品「LIMEX Sheet(ライメックスシート)」の塗工技術を改良した新スペック製品が、コニカミノルタ㈱(以下コニカミノルタ)のUVインクジェットデジタル印刷機「AccurioJet 30000」、「AccurioJet KM-1」および「AccurioJet KM-1e」における印刷検証を通過したことを発表した。
「LIMEX Sheet」は、炭酸カルシウムなどの無機物を 50%以上(重量比)含む無機フィラー分散系の複合素材「LIMEX」を、シート状に加工した中間製品。環境性能に加え、耐水性・耐久性にも優れており、既存の印刷・加工設備を活用して、電飾シートや屋外広告、園芸ラベルなど、印刷物から産業資材まで幅広く活用されている。
今回、「LIMEX Sheet」は、コニカミノルタのUVインクジェットデジタル印刷機「AccurioJet 30000」、「AccurioJet KM-1」および「AccurioJet KM-1e」の印刷検証を通過。この検証の結果、園芸ラベルやコルトン(電飾シート)、メニュー表、POPなどの用途において、コニカミノルタのデジタル印刷機による「LIMEX Sheet」の高品質な出力が可能であることが実証された。これに伴い、TBMは「AccurioJet」シリーズを導入している印刷会社などの企業に対し、「LIMEX Sheet」の提案を強化する。
さらに、「AccurioJet」シリーズが有する高画質・広色域なUVインクジェット技術と「LIMEX Sheet」の優れた耐水性や耐久性を組み合わせることで、環境配慮と高品質を両立させた製品の製造をサポートし、国内外のデジタル印刷市場に向けた「LIMEX Sheet」のさらなる普及を推進していく。

