【NeoRealX】金山総合駅の大規模デジタルサイネージ向け「広告空間シミュレーションツール」を開発

㈱NeoRealXは8月31日、金山総合駅連絡通路橋に新設された大規模デジタルサイネージを対象に、広告クリエイティブの企画・制作を支援する「広告空間シミュレーションツール」を開発・提供すると発表した。
同ツールは、駅構内をバーチャル空間上に再現し、広告クリエイティブを実際のサイネージに表示した状態を事前に確認できるもの。約67mの透過型LEDビジョンや大型吊下げLEDビジョン、液晶ディスプレイなど、複数の媒体を「面」ではなく「空間」全体として捉え、広告表現を検討できる。また、改札や通路を歩く駅利用者など、さまざまな視点から広告の見え方を確認できるほか、実際の入稿フォーマットを想定した表示検証にも対応。媒体間の映像のつながりやサイズ、表示位置などを掲出前に確認できる。
NeoRealXはXRコンテンツ開発で培った3D空間構築や体験設計の知見を生かし、広告主・広告会社・クリエイターによる「空間体験」としての広告制作を支援。今後もXR・デジタルツイン技術を活用し、リアルとデジタルを融合した新たな広告体験の創出に取り組むとしている。


