工事仮囲いに学生の作品を掲出

 首都大学東京 システムデザイン研究科の菊竹雪研究室は、一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント協議会との共同研究による「SHIBUYA  FAV!」を3月29日からスタートさせた。これは、現在工事中のJR渋谷駅前を、大学生が撮影した「自分の好きな渋谷」の写真で彩ることで、工事現場(JR渋谷駅前南口からヒカリエ新東棟へと繋がる通路の工事仮囲い)を魅力的な場所にするプロジェクト。協力は東京急行電鉄株式会社。アートディレクションは菊竹雪氏、デザインは北野祐基氏(首都大学東京博士前期課程)が担当した。なお、この企画は、平成28年度に大学院の授業で実施した共同研究プロジェクトの成果として発表、工事現場を囲う壁面5カ所を約40枚の写真で装飾している。1枚あたりのサイズは幅0.5×高さ2.0m。