今回の受賞を大変光栄に思う。「COP10」が名古屋で開催されることに合わせ、一般消費者にも身近なものとして感じられるよう、バス停上屋広告での表現を考えた。 昨今の広告業界は、不景気の中でクライアントも広告効果をよりシビアに求めてくる時代となっている。これからも様々な表現と媒体提案でOOH業界を盛り上げる一翼を担えるよう、日々精進していきたい。 本賞は、広告、デザイン、インクジェット出力のそれぞれ各社が知恵を絞り、頑張った成果を顕彰する意義ある企画。今後もこの賞が続いていくことで、さらにOOH業界が発展することを願っている。
アサヒビール協賛試合を盛り上げるべくインパクトメディアを含め新たな屋外広告の可能性を追求している中、今回の受賞は、こうした活動を認めていただいたことでもあり、大変光栄に感じている。 佳作の評価を受けた福岡Yahoo!JAPANドームにおける「3D階段広告」は、インクジェットプリンタの活用なくしては実現できなかったと思う。アサヒスーパードライのシズル感を鮮明に表現できた技術の高さには驚きと感動を覚えた。 また、受賞賞金については、日本野球機構にて発表の「がんばろう!日本」復興支援事業の一環として行われている募金活動を通し、義援金として寄付させて頂いた。
テント業を営んでいる私が、今回本賞の屋外部門の佳作という栄誉をいただき、大変驚いているとともに、感謝申し上げたい。 入選した作品は、設置場所が屋根の上だったので、施工に大変苦労した。メッシュ系素材は、地元の大学や研究機関で試験し、雨天対策を施した。今後も“日かげを作るプロフェッショナル”として、IJPを有効活用した制作物を作っていきたい。 また、省エネと広告塔が一体となった新たなビジネスが生まれることを祈っている。
IJPの発達は近年、目覚ましく、我々デザイナーもこれまで多くの制約の中で進めてきたことが、今やほとんど思い通りのデザインが展開できる素晴らしい時代になった。一方、デザイナーのデザイン技量、アイデア、発想力がこれまで以上に問われている。我々は、「すべてのひとが安全で、豊かな生活ができる情報環境をつくりあげること」をテーマにサインデザインを行った。 今回の仕事も、アイデアやちょっとした工夫が、見る人の心を豊かにすることができるならば、とても幸いだ。ともにアイデアを実現・努力していただいた私どものスタッフ、建築、インテリアの設計、施工者、協力各社、そして何よりも事業者担当の理解と応援があったから、この度の受賞につながったことに感謝申し上げたい。
今回の受賞を大変嬉しく思う。普段、私たちの業務はインテリアやデザインがメインの仕事なので、サインという部門で受賞できた事に少し驚いている。 今回の案件は研究ビルにデザイン性の高いものを使っている。普通だったらこのような施設にはあまり装飾などは施さないのだが、クライアントや様々な方の協力と理解を得て、共用的なデザインに仕上がった IJPがあればこそ、このような大きなビジュアルを掲出する事ができたと思っている。今後もいい仕事をしていきたい。
通常の仕事は、店舗のデザインが多く、直接エンドユーザーからの感謝の声を聞くことで喜びを感じているが、今回、受賞して第三者に認められたことはとても嬉しい。 いままで他の賞も何度か受賞しているが、それはインテリアデザインに対しての受賞であり、今回はビジュアルグラフィックにフィーチャーした賞という点で、また違った喜びがある。 クライアント(第一興商)の100店舗目のメモリアルの作品で受賞したことも意義深く感じている。